不壊の槍は折られましたが、何か?

ミステリ書評家のブログのはずだが……。

2005-11-30から1日間の記事一覧

自戒を込めて。

id:architectさんが、書評における批判に関してとてもいいことを仰っているので、珍しくリンクし、トラックバックを送りたい。そしてこれは、書評だけにとどまる話ではないはずなのである。

読売日本交響楽団

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調Op.129 レスピーギ:《リュートのための古風な舞曲とアリア》第3組曲 レスピーギ:交響詩《ローマの祭り》 コリヤ・ブラッハー(ヴァイオリン) 外山雄三(指揮) 骨太な表現で一貫した演奏会であった。…