不壊の槍は折られましたが、何か?

クラシック音楽を聴いた感想がメイン(のはず)

2014-10-27から1日間の記事一覧

ジョージ・セル/クリ―ヴランド管弦楽団 シューベルト:交響曲第9番ハ長調《グレイト》

1957年11月1日、セヴェランス・ホールでのセッション録音。ステレオである。 ひやりと冷たい肌触りの演奏だが、決して機械的ではない。吉田秀和の表現をアレンジして書きますが、これは金属の冷たさではなく、陶磁器の冷たさである。それも極上の。セル時代…